過去40年間にわたり、インダストリアル・シーンを開拓してきた先駆者 Konstruktivistsが、2015年の「Anarchic Arcadia」と「Destiny Drive」に続く三部作の最終章アルバム「Konstruktive Kontinuum」をリリースしました。このアルバムをリリースしたレーベルSchalkoは、バンドの中心メンバーであるMahk Rumbaeによって設立され、エレクトロニック、エクスペリメンタル、ミニマル/ウェイヴ、ポストパンクの音楽に焦点を当てた限定版ヴァイナルにフィーチャーします。

Konstruktivistsは、Throbbing GristleとWhitehouseのアソシエイトであるGlenn Michael Wallisによって1980年に設立され、UKインダストリアル・シーンから出現した最も長い歴史を持つバンドのうちの1つとして、バンドの活動中に多くのミュージシャン達をフィーチャーし、主にMahk Rumbae (Codex Empire / mitra mitra) と過去25年間以上にわたって多くの作品をリリースしてきました。最も重要なインダストリアル・プロジェクトとして数えられる彼らは、インダストリアルに加えて、ダークアンビエント、クラウトロック、ダンスミュージックの境界を広げ、完全なるオブスキュアを体現する生きる伝説としてシーンに君臨し続けています。

「Konstruktive Kontinuum」では、抽象的でリズミカルな電子機器とGlennによるユニークでシュールなボーカルと歌詞を組み合わせています。約40年ほどのキャリアを持つ彼らですが、その創作意欲が枯れることは決してありません。冷笑的な単調さと不吉を含む厳かな電子音は、パンデミックによって引き起こされた悲劇を反映し、この世の苦痛と罪を明らかにするアンチテーゼを形成します。ノイズの渦と暗く深いアンビエント、そしてセンセーショナルなインダストリアルの要素を巧みにミックスしたこのサウンドこそが彼らの真骨頂なのです。

また、新たに設立されたSchalkoによるディテールの凝ったアートワークにも注目してください。ヴァイナル・コレクターとしても知られるMahkがオーナーを務めるだけあって、その装丁は目を見張るものがあります。リボンと封蝋で密封され、ハンドスタンプでプリントされた特別なヴァイナル・エディションは、世界中のコレクター達の心を射止めてくれるでしょう。

それでは、9分以上にも及ぶ壮大なエクスペリメンタル・トラック「Torture in black」をお聴きください。アルバムを代表するこのトラックは、厳かなノイズとテクノ・ビート、気怠いボーカルによってリスナーを深い催眠状態へ誘います。

Order

11月18日にリリースされた「Konstruktive Kontinuum」は、SchalkoのbigcartelやBandcampでオーダーすることが可能です。しかし、限定100枚のヴァイナル・エディションの販売に関しては、現在におけるコロナウイルスの影響で 11月20日 13:00 CET から一時的に停止されます。もしレーベルにヴァイナル・エディションの在庫が残った場合、来年初頭にSchalkoのニューリリースが発表される時に再び注文できるようになる予定なので、オーダーする際はご注意ください。

ヴァイナルのオーダーはこちら:
https://schalko.bigcartel.com/

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